病棟紹介

入院・面会について

当院は第一病棟(48床)と第二病棟(44床)で構成されています。主に回復期のリハビリテーションを提供する病棟で回復期リハビリテーション入院料1を届け出ています。 令和元年8月より、第一病棟48床のうち、7床を地域包括ケア病床に変更しました。地域包括ケア病床は入院基準が緩やかですので、回復期リハビリテーション病床では入院対象とならない疾患の患者さんでも入院することができ、施設や住宅からの受入れも可能となりました。

第一病棟(南病棟)

第一病棟(南病棟)は、二階建ての建物であり廊下も広くゆったりとした造りになっております。一階はスタッフ室、病室、食堂、一般浴室、売店があり、二階にはサブスタッフ室、病室、談話コーナーがあります。

第二病棟(東病棟)

第二病棟(東病棟)は、平成20年に完成した新しい病棟です、四階建ての建物であり一階は病室、特別浴室、言語療法室、二階はスタッフ室、病室、食堂、三・四階はサブスタッフ室、病室になっています。


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