病院概要

当院について

概要

令和元年8月1日 現在

施設名称 医療法人道志社 小松島病院
設立 1987年6月5日
住所 徳島県小松島市田浦町字近里83-11
電話:0885-33-2288 / FAX:0885-33-1266
敷地面積 6862.44㎡
建物構造 鉄骨構造一部五階建
延べ床面積 5919.65㎡
開設者 医療法人道志社 理事長 鵜尾 隆光
管理者 院長 福本 常雄
診療科目 内科・整形外科・リハビリテーション科
病床数 全92床
– 回復期リハビリテーション病床:85床
– 地域包括ケア病床:7床
職員数(常勤者)
医師 4 歯科医師 0
看護師 34 准看護師 10
薬剤師 1 診療放射線技師 2
理学療法士 44 作業療法士 25
言語聴覚士 6 医療ソーシャルワーカー 3
管理栄養士 2 歯科衛生士 1
介護士 36 医療クラーク 2
調理員 10 保育士 7
事務職員 15 その他 2
合計 205
施設基準(医科)

令和6年10月

  1. 回復期リハビリテーション病棟入院料Ⅰ
  2. 地域包括ケア入院医療管理料2
  3. 入院時生活療養(1)/入院時食事療養(1)
  4. 療養病棟療養環境加算1
  5. 医療安全対策加算2/医療安全対策地域連携加算2
  6. データ提出加算1 ロ/データ提出加算3 ロ
  7. 別添1の「第14の2」の1の(3)に規定する在宅療養支援病院
  8. 在宅時医学総合管理料及び施設入居時等医学総合管理料
  9. 在宅がん医療総合診療料
  10. がん治療連携指導料
  11. CT撮影及びMRI撮影
  12. 脳血管疾患等リハビリテーション料(1)/初期加算
  13. 運動器リハビリテーション料(1)/初期加算
  14. 呼吸器リハビリテーション料(1)/初期加算
  15. 二次性骨折予防継続管理料2/二次性骨折予防継続管理料3
  16. 外来・在宅ベースアップ評価料1
  17. 入院ベースアップ評価料
施設基準(歯科) 初診料(歯科)の注1に掲げる基準
クラウン・ブリッジ維持管理料
CAD/CAM冠
歯科疾患管理料の注11に規定する総合医療管理加算及び歯科治療時医療管理料
指定居宅サービス事業所 通所リハビリ(定員80名)
訪問リハビリ
主な医療機器
  • 超電導MRI撮影装置(GE製 1.5テスラ)
  • X線TV装置(島津製DR装置)
  • レントゲン撮影装置(東芝製)
  • 超音波診断装置(日立製)
  • デジタル(経鼻)内視鏡(富士フィルム製)
  • パワーリハビリ機器
  • DXA(GE PRODIGY Fuga-C)

令和2年度診療実績

平均外来患者数(1日) 59.9人
MRI検査数 2,713件
胃カメラ検査数 81件
超音波検査数 102件
新入院患者数 717人
平均在院日数 44.7日
病床利用率 90.8%
在宅復帰率(回復期) 91.2%
重症患者受入率(第一病棟) 30.6%
重症患者受入率(第二病棟) 35.5%
重症者改善率 84.5%
平均リハビリ単位数(第一病棟) 6.7単位
平均リハビリ単位数(第二病棟) 6.8単位
休日平均リハビリ単位数(第一病棟) 4.6単位
休日平均リハビリ単位数(第二病棟) 4.5単位

小松島病院沿革

昭和62年 6月 医療法人道志社 大神子小松島病院開院(一般病床50床)
平成 元年 10月 施設内保育所「さくらんぼ」を開設
平成 5年  4月 病院名を小松島病院に変更
平成 6年  1月 MRI撮影装置導入(磁場強度1.0T)
平成 7年  6月 デイケア(定員20名)で開始
平成10年 7月 医療療養型病床に移行
平成11年 3月 第1期工事(入院病棟25床を個室化)
平成12年 3月 第2期工事(リハビリテーション室を拡張)
平成12年 7月 総合リハビリテーション施設承認
平成13年 7月 第3期工事(通所リハビリテーション室を定員80名に拡張)
平成13年 7月 25床を回復期リハビリテーション病棟へ
平成14年 5月 全病床50床を回復期リハビリテーション病棟へ
平成17年 1月 日本医療機能評価機構の病院機能評価認定を取得
平成20年 4月 第2病棟完成 全病床数が92床へ
平成22年 3月 MRI撮影装置を更新(GE社製:1.5T)
平成22年 4月 日本医療機能評価機構の病院機能評価認定を更新
平成23年 6月 経鼻内視鏡を導入
平成25年 6月 医用画像電子保管システム(PACS)を導入
平成27年 3月 日本医療機能評価機構の病院機能評価認定を更新
令和 元年 5月 在宅療養支援病院を届出
令和 元年 8月 第1病棟48床のうち7床を地域包括ケア病床に転換
令和 2年  1月 日本医療機能評価機構の病院機能評価認定を更新
令和 3年 12月 医用画像電子保管システム(PACS)を更新
令和 4年  7月 電子カルテ導入


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