事務職員の独り言(9月)
駆け出し4年目の事務職員です。
朝夕がめっきり秋らしくなり涼しく感じています。
お盆が過ぎたころから秋の気配がちらほら感じられていましたが、
一気に秋らしくなってきました。とはいうもののまだまだ暑いですから、
空調管理をしっかりとしていきたいものです。
日中はまだまだクーラーが欠かせません。
秋ということで、食欲の秋がパッと浮かんでしまします。
皆さんはどうですか。ところで、厚労省では、9月は「食生活改善普及運動」月間として
国民の皆さんにバランスの取れた食生活の見直しをすすめています。
お野菜・果物足りていますか。
朝ごはん抜かずに食べていますか。
ご自身の適正体重を把握していますか。
私はあと、15kg落とさないといけません(泣く)
昔に比べ、野菜不足が深刻な現代人。
バランスの取れた食生活を心がけていきましょう。
介護予防サポーターをご存じですか
介護予防サポーターってご存じですか?
地域の高齢者が元気に自立した生活を続けられるよう支援する、
地域密着型のボランティア活動される方のことをいいます。
単なる支援者ではなく、介護予防の担い手として地域づくりにも貢献する存在です。
小松島市ではそんな、介護予防サポーターを養成する講座が開かれます。
介護予防サポーター養成講座
歴史も長く、今回は16期生を募集されるとのこと。
開催場所は「小松島市総合福祉センター2階」
募集対象者は、小松島市在住で、介護予防やボランティア活動に興味のある方で、
原則4回の講座を受講できる方となります。
お問合せ先は、
小松島市社会福祉協議会地域包括支援センター
電話:0885(33)4040 (担当:坂井さん・上田さん)
「ご自身や大切な人のために「介護予防」について学びませんか」をキャッチコピーに、
下記の日程、内容で開催されます。
ご興味のある方は、ぜひお問合せ・お申込みください。定員は15名程度だそうです。
第1回:11月5日(水曜日)
13:30~14:00 開会式・オリエンテーション
14:00~14:20 介護予防サポーターの活動について
★講師:小松島市社会福祉協議会地域包括支援センター
14:30~15:30 ボランティア活動について
★講師:小松島市社会福祉協議会ボランティア担当
第2回:11月13日(木曜日)
10:00~12:00 認知症の正しい理解とかかわり方~コグニサイズを体験しよう~
★講師:認知症キャラバンメイト/小松島病院リハビリテーション部
理学療法士:中川 永智
第3回:11月19日(水曜日)
13:30~15:00 高齢者に必要な介護予防の知識 フレイルチェック!(体力測定の方法)
★講師:小松島病院リハビリテーション部
理学療法士:若松 正人
15:00~16:00 高齢者の体の仕組みと低栄養予防
★講師:小松島市社会福祉協議会地域包括支援センター
保健師 森本裕子先生
第4回:11月26日(水曜日)
10:00~11:00 地域づくりは人づくり
★講師:小松島市社会福祉協議会
生活支援コーディネーター 西内捺美先生
11:10~12:00 修了式・交流会
8月外来予定表更新しました
2025年8月の外来予定表を更新しました。
https://komatsushimahp.jp/gairai/
事務職員の独り言(卯月)
こんにちは。駆け出し3年目の事務職員です。
最近は暖かい日が続いています。
春はもうすぐそこなんですね。
春といえば、「出会い」。
今年も新入職員のみなさんが4月から一緒に働いてくれます!
国家試験を見事に合格し、晴れて小松島病院の職員として4月から一緒にお仕事ができることに
わくわくしています!
(我が家に植えています桃の花も満開です)
小松島病院の職員のみなさんは勉強熱心で頭が下がりっぱなしです。
現場の方の専門用語を理解しないといけない場合もあるので、駆け出し職員である私も
必死です(笑)
周りの先輩方に追いつくために、先月(2月)に試験を2つ受けました。
医療経営士と医用画像情報専門技師という資格です。
今月、合否発表がありました。
2つともお花を無事咲かすことができました。
先輩や新入職員のみなさんに負けないよう、頑張っていきます。
年末年始のご案内
年末・年始のご案内です。
2024年は
外来診療・外来リハビリ・訪問リハビリは12月28日(土)まで
通所リハビリは12月30日(月)まで
2025年は
外来診療・外来リハビリ・訪問リハビリ・通所リハビリともに
1月4日(土)から
となります。
看護師募集

急募 (ハローワーク求人票を元に作成しています。必ずハローワーク求人票をご確認下さい。)
◆雇用形態
正社員 (2~3名)
◆仕事の内容
小松島病院(回復期リハ病棟92床)において看護業務に従事していただきます。
・診療補助、処置(吸入、採血、点滴等)を行う。
・各種検査、バイタルチェック、食事介助等を行う。
・巡視等を行う。
・関係書類の記録及び整理等を行う。
◎夜勤は月4~5回程度です。
◎夜勤は1病棟3人体制(看護職2名・介護職1名)で行っています。
◆マイカー通勤
可(駐車場あり)
◆学歴
不問
◆必要な経験等
必要な経験・知識・技能等 不問
◆必要な免許・資格
看護師免許 必須
◆使用期間:2カ月(試用期間中の労働条件:同条件)
◆就業時間:変形労働時間制(変形労働時間制の単位:1ヶ月単位)
就業時間1:8時30分〜17時30分
就業時間2:6時30分〜15時30分
就業時間3:10時00分〜19時00分
就業時間に関する特記事項
*就業時間続き(4)17時00分~9時00分(夜勤)
*早出(就業時間2)、遅出(就業時間3)あり
◆休憩時間:60分
◆年間休暇数:107日
◆加入保険:雇用・労災・健康・厚生・財形
◆退職金制度:あり(勤続3年以上)
◆賃金・手当等:ハローワーク求人票でご確認下さい。
◆その他労働条件等:ハローワーク求人票でご確認下さい。
患者様へのお願い
実習指導実施について
当院では、リハビリテーション科において、次世代の医療・介護者養成のために実習の受け入れを行っております。
次世代の医療・介護を担う人材の養成の目的として、
1.高齢化社会への対応 2.専門性の向上 3.地域医療の強化
が挙げられます。また、それら目的のために次世代の医療・介護を担う若者たちに
1.リーダーシップの育成 2.実践的な教育の強化 3.多様なニーズへの対応
を学んでほしいと願っております。
以上のことから、安心・安全な医療を提供する上で実習は、重要な『実践』の経験を育んでいくために
必要な学習となっております。
実習期間中、患者様の治療・看護・介護を見学させて頂いたり、実習担当スタッフの業務補助を行わせて
頂いたりする場合があります。
実習生が行わせて頂く補助業務は、実習担当スタッフ指導監督下に部分的に実施させて頂きます。
詳細は実習担当スタッフよりご説明させて頂きますが、実習にご協力いただくことは強制ではありません。
実習生の関与について、ご同意いただなかった場合でも、診療に不利益は一切ございません。
希望されない場合は、お申し出ください。
ご理解とご協力をお願い致します。
小松島病院