南部地区フレイルスキルアップ研修会

フレイル予防スキルアップ研修会(南部地区)
多数の方のご参加、ありがとうございました。
次回のご参加をお待ちしております。
このイベントは終了いたしました。ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。
主催:公益社団法人 徳島県理学療法士会
フレイル予防推進リーダー研修事業として、南部地区にて『フレイル予防スキルアップ研修会』を開催します。
リハビリ専門職やフレイルサポーターの他、フレイル予防活動に興味がある方は、どなたでも参加可能です。
多くの方々の参加をお待ちしております。
「働き世代から行うフレイル予防」
徳島県理学療法士会会長 鶯 春夫 先生
「フレイル予防はオーラルフレイル予防から」
徳島文理大学口腔保健学科教授 吉岡 昌美 先生
徳島文理大学口腔保健学科准教授 中江 弘美 先生
「フレイル予防に重要な栄養の知識」
徳島県栄養士会会長 小林 由子 先生
会場:小松島市総合福祉センター(MAP)
参加費:無料
開催日時:令和7年3月29日(土)10:00~12:00
このイベントは終了いたしました。ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。
申込締切:令和7年3月25日(火)
詳細は公益社団法人 徳島県理学療法士会のセミナーページ
小松島病院リハビリテーション部でも受け付けております。 リーフレット
このイベントは終了いたしました。ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。
第10回地域リハビリテーション講座(南部地区)のご案内
第10回 地域リハビリテーション講座(南部地区)のご案内です。
主催:公益社団法人 徳島県理学療法士会
日時:令和7年1月13日(月・祝日) 9:00~12:00
参加資格:
在宅ケアに関わる方々(介護実務者及び介護従事者)やリハビリテーションに興味がある方など
定員:20名
場所:小松島市総合福祉センター
講座内容:
開講式 9:00~9:05
講義1 「フレイルの予防について」 講師:徳島文理大学 鶯 春夫
講義2 「いきいき百歳体操(筋力づくり編)の実際」 講師:小松島リハビリテーションクリニック 谷口 みゆき
講義3 「いきいき百歳体操(認知機能改善編・口腔機能改善編)の実際」 講師:山部 芳正
閉講式 11:50~12:00
受講料:無料
お申込みは
希望者は令和7年1月10日(金)までに①氏名 ②職種 ③所属機関 ④連絡先(E-mail,TEL)をご記入の上、
メールにてお申込み下さい。
メールアドレス:komatsushima-pt@komatsushima.or.jp
担当:若松,山部
メールでのお申込みが難しい方は、お電話でも可能です。
0885-33-2288(平日:9:00~17:00)
年末年始のご案内
年末・年始のご案内です。
2024年は
外来診療・外来リハビリ・訪問リハビリは12月28日(土)まで
通所リハビリは12月30日(月)まで
2025年は
外来診療・外来リハビリ・訪問リハビリ・通所リハビリともに
1月4日(土)から
となります。
リハビリ職員募集

今回の募集職種:作業療法士
(ハローワーク求人票を元に作成しています。必ずハローワーク求人票をご確認下さい。)
◆雇用形態
正社員
◆仕事の内容
入院患者、外来患者、通所リハ利用者等へのリハビリテーション業務
※その他詳細については面接時説明いたします。
◆マイカー通勤
可(駐車場あり)
◆年齢制限
40歳まで(長期キャリア形成のため)
◆学歴
専修学校以上
◆必要な経験等:不問
◆必要な免許・資格
作業療法士 必須
普通自動車運転免許 必須
◆必要なPCスキル:Excel,Wordの基本操作
◆使用期間:2カ月(試用期間中の労働条件:同条件)
◆就業時間:変形労働時間制(変形労働時間制の単位:1ヶ月単位)
就業時間1:8時30分〜17時30分
就業時間2:6時30分〜15時30分
就業時間3:11時00分〜20時00分
就業時間に関する特記事項
*早出(就業時間2)、遅出(就業時間3)あり
◆休憩時間:60分
◆年間休暇数:107日
◆加入保険:雇用・労災・健康・厚生・財形
◆退職金制度:あり(勤続3年以上)
◆賃金・手当等:ハローワーク求人票でご確認下さい。
◆その他労働条件等:ハローワーク求人票でご確認下さい。
患者様へのお願い
実習指導実施について
当院では、リハビリテーション科において、次世代の医療・介護者養成のために実習の受け入れを行っております。
次世代の医療・介護を担う人材の養成の目的として、
1.高齢化社会への対応 2.専門性の向上 3.地域医療の強化
が挙げられます。また、それら目的のために次世代の医療・介護を担う若者たちに
1.リーダーシップの育成 2.実践的な教育の強化 3.多様なニーズへの対応
を学んでほしいと願っております。
以上のことから、安心・安全な医療を提供する上で実習は、重要な『実践』の経験を育んでいくために
必要な学習となっております。
実習期間中、患者様の治療・看護・介護を見学させて頂いたり、実習担当スタッフの業務補助を行わせて
頂いたりする場合があります。
実習生が行わせて頂く補助業務は、実習担当スタッフ指導監督下に部分的に実施させて頂きます。
詳細は実習担当スタッフよりご説明させて頂きますが、実習にご協力いただくことは強制ではありません。
実習生の関与について、ご同意いただなかった場合でも、診療に不利益は一切ございません。
希望されない場合は、お申し出ください。
ご理解とご協力をお願い致します。
小松島病院